「無理に焦って就職する必要ないやろ」
見出し画像

「無理に焦って就職する必要ないやろ」

久しぶりのnoteです。

最近は漫画のPRのお話が入ったり、Webデザインのお仕事が入ったりとイラストのお仕事ではないお仕事も増えてきて嬉しく思っております。

さて、題名にあるように、先日、母から「無理に焦って就職する必要ない」という助言をいただきました。

というのも、わたくし、実はこっそり就職活動しておりました…(*'ω'*)てへ♡

いやぁ~何を早まったのか、焦っちゃって。いろいろ(笑)

フリーランス」という働き方だったり、「単価を上げたりストック収入を得ることで経済的自由を手に入れる」という私の考え方を全面的に父親に否定されたのがきっかけだったんですが…

そもそも、私は、「社会経験がなく、常識を知らなさすぎるのと、楽して稼ごうという考えが甘い!!」と、叱られました(笑)

私は、例えお仕事がない期間があったとしても、お金にはならなくとも、SNSでファンの方々のための作品作り、漫画の勉強や、プログラミングの勉強などに時間を使っていて将来の投資だと思って自分なりに頑張っているつもりでした。

でも、父からすると、私がやっていることはお遊びにしか見えず、プラプラと生きているようにしか映らないようで…(悲しいw)

大体、絵とか漫画とか描いて稼ぐなんて遊びの延長じゃないか!!とよくわからないことも言われ、終いには…

コンビニでもスーパーでもいいからまずはバイトなりなんなりして、汗水流してお金を稼げ」というのです。

(ごめん、価値観違い過ぎてな~に言ってんのかわかんにゃい…(´◉◞౪◟◉))

まぁ、でも確かに社会経験ゼロ(アメリカではあるよ!)、日本の社会常識皆無!と言われればそうかもと思うこともあり、まぁ、20代も残りわずかだし、いっちょ就職してみっか!となぜか流された私(゚д゚)!

(一応、食べログで営業したという就職経験はあるけど、それ以外はハワイでバスガイドとかセールスとかしてたので、アロハな気分でのお仕事に慣れ過ぎて…てへぺろ)

独学で勉強するよりもどこかに就職してスキルを磨いた方が早いかも~!とも思ったので、Webデザインに絞って就職先を探し出しました。

私が住む埼玉県内には未経験OKのWebデザイナーの求人がなく、渋々東京を探すことに…

そして何社か面接を受けに行ったのですが、まず最初に立ちはだかった壁が、「これ毎日保育園送ったあとに電車通勤すんの?

実際に会社に出向いてわかりました、私には無理だと。(笑)

世のフルタイムワーママたちどうやってやってんの!?って、自分のキャパの小ささに泣きたくなりましたw

そして、息子の保育園が18:15までなので、それまでに帰れる会社…と思ったらないんですよ、そんな会社!!!!!(笑)

(ハワイは15時とかに終わる仕事いっぱいあったけどなぁ…(●´ω`●))

だから、面接で、17時までの時短で働けたりしますでしょうか…?とダメ元で聞いてみたのですが、嫌な顔されましたw(その会社は落ちましたw)

そんでね、ふと思ったんです。

あれ?私って会社に勤めるって無理なんじゃないか…?って。

そもそも電車に乗りたくないし、朝の満員電車なんてごめんのごめんだし、17時までには帰りたい(いや、できれば16時にはお迎えに行ってあげたい)、息子が病気の時はお休みしてそばにいてあげたいし、第一、自分が好きなことをしてお金を稼ぎたい!!!!というか、会社や上司に縛られるのなんてごめんのごめんだ!!!!!!!

うん、就職、無理だ。やめた、やめた。

でも、やめた瞬間、自分がダメな人間のように思えてきて、「あたい、なんもできないじゃん…就職もできないなんてクズ!!!!」と思い始めて、ちょっと落ち込んでしまったのです。

そしたら、母から、「就職活動どう?」って電話が来ました。

「全然だめだぁ…。働きたいと思えん。でも、焦るっちゃんね。だってさ、ほらみんな、大学卒業して当たり前のように新卒で就職するやろ?そんで、結婚して子供生まれて、育休取って、そのあと会社に戻る人がほとんどやん。みんなレールが敷いてあって、そこをきちんと走行してる感じ。私は、あまりにも他人と違うことを選んできたけん、自分でレールを敷き詰めていかないかんやん?どこに進んだらいいのか、どう敷いていけばいいのか、わからんくなるっちゃん…泣」

なんかもう、自分でも何言ってんのかわかんないけど、ぶぁぁああっと思いが溢れて爆発して焦って苦しくて悔しくて…

そしたら、母が一言。

なぁに焦っとぉと?(笑)無理に焦って就職する必要ないやろ

へ?(´◉◞౪◟◉)

あんたは、子どももおるんやし、子どもが第一。大体、今、漫画とかイラストの仕事も入って来よるんやろ?開業したては仕事があんまりないのが当たり前やけん、焦らんでいいやろ。好きなことをしとったら絶対結果もついてくるけん。大丈夫。

あれ…私、何悩んでたんだろう。w

今、お仕事もめちゃくちゃ入ってくるってわけではないけど、全くないわけではなく、その中でも、大手企業様を相手にやりとりしたり、トラブルが生じた時も自分で対応したり、これって立派な社会経験じゃないのか!?と気づきました。

「他人(特に友人とか)と違うことをする」ことに対してなぜか劣等感とか、焦りを感じてしまった私ですが、今回の短い就職活動で、自分が会社に勤めることがそもそも向いていないということを再確認できたと同時に、今、自分がやっていることは立派な社会経験であり、貴重な経験をしているということに気づくことができました。

まだまだ色んな面で駆け出しの身なので、仕事に溢れているという状態までは大分時間がかかりそうですが、ゆっくり信頼と経験を積んでいきたいと思いました(●´ω`●)

そして、なんと、ちょうどタイムリーで私の尊敬する大先輩であり恩師である高田ゲンキさんの凄く響くツイートがリツイートされ目に留まりました。

『最近特に「結果を急ぐ人」が多い印象を受ける。…人生に大きな変化を望むなら目安として7年かけるつもりで臨もう。』

結果を急いだって仕方がないので、それまでのプロセスを一つ一つ大切にこなしていきたいと思いました。

「今日が人生で一番若い日」だということを忘れずに、焦らずやりたいこと、好きなことをコツコツと継続していろんなことに挑戦していきたいな(#^^#)

自分にはできると信じれば、あなたはもう道半ばまで来ている!ルーズベルト
1991年生まれ沖縄・福岡・埼玉で育ったイラストレーター。2019年イラストレーターとして活動開始。2020年1月より塾講師を辞めフリーランスに。noteではSNS運用についてやイラストレーター・漫画家に役立つ情報を発信します。公式ウェブサイト▶aoikamoe.com